JPDirectは株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が提供するドメイン取得・SSL/TLSサーバー証明書発行サービスです。

JPDirectについて

JPRSサーバー証明書を更新する

SSL証明書の更新について

有効期限が近づいたサーバー証明書は更新手続きを行うことができます。
更新に伴い、現在のサーバー証明書と更新後のサーバー証明書の2つが同時に有効な状態となります。現在のサーバー証明書の有効期限までに、更新後のサーバー証明書をご利用のサーバーに設定してください。

JPDirectで証明書を更新するメリット

  • マイページで一括管理ができる
  • マイページから簡単に更新ができる

更新できるSSL証明書一覧

  更新料 お支払方法
ドメイン認証型(DV)
ドメイン認証型(DV)
10,900円
(税込 11,990円)
  • 銀行振込(請求書払い/振込手数料はお客様負担となります)
  • コンビニ支払い
  • クレジットカード払い
ドメイン認証型(DV)
ワイルドカード証明書
ドメイン認証型(DV)ワイルドカード証明書
43,600円
(税込 47,960円)
組織認証型(OV)
組織認証型(OV)
49,800円
(税込 54,780円)
組織認証型(OV)
ワイルドカード証明書
組織認証型(OV)ワイルドカード証明書
99,600円
(税込 109,560円)
EV証明書(EV)
EV証明書(EV)
120,000円
(税込 132,000円)

更新時期のお知らせ

SSL証明書の有効期限は1年です。有効期限が近づいてきましたら、以下の方法でご案内します。

  • 請求先情報に登録しているメールアドレス宛にメールをお送りします。

更新する場合

有効期限の3カ月前(2カ月前の1日)から更新の申し込み、お支払い、審査をマイページの「サーバー証明書情報」にて行うことができます。
有効期限月になりましたら発行となります。

マイページからの更新イメージ

マイページからの更新イメージ

更新手続きの全体の流れ

STEP
1

マイページにログイン後、対象のSSL証明書の項目の「更新」ボタンをクリック

STEP
2

画面案内に沿って情報入力

STEP
3

お支払方法を選択(クレジットカード/銀行振込/コンビニ払い)

STEP
4

申し込み完了!

更新しない場合(失効する場合)

SSLサーバー証明書の失効をご希望の場合は、JPDirectサポート係までご連絡ください。

詳しい手順はこちら

よくあるご質問

更新時にCSR・秘密鍵を新しく生成する必要がありますか?

前回使ったCSRでも申請可能ですが、セキュリティの観点から更新時に新しくCSR・秘密鍵を生成することをお勧めいたします。

更新時に起きそうなトラブルを教えてください。

請求書・コンビニ払込票が届かない。
→ 請求書類の発送前または発送した請求書類が差し戻っている場合があります。状況をお調べいたしますのでサポート窓口までご連絡ください。

なお、引っ越し前の住所が登録されていて「あて所に尋ねあたりません」等の理由で郵便物が返還された場合はお客様にお電話・メール等で改めてご連絡しております。

複数のドメイン名を管理しているのですが、請求書をまとめてもらうことはできませんか?

有効期限月が同じドメイン名を複数管理している方は、1つの請求に合算することができます。

詳しくは、お支払い方法についてをご覧ください。

また10件以上のドメイン名を管理しているお客様で合算請求をご希望の方はサポート窓口までご相談ください。

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