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レジストラトランスファーとは?gTLD等ドメイン名の移管を初心者向けに解説

レジストラトランスファーとは?gTLD等ドメイン名の移管を初心者向けに解説

はじめに

この記事では、レジストラトランスファーの基本的な概念から実際の手順までを詳しく解説します。
ドメイン名(末尾が「.jp」以外)をお持ちの方や、ご登録されているドメイン名をJPDirectでの管理に移されることを検討している方は、ぜひご覧ください。

gTLD等ドメイン名の移管申請には、ドメイン名を管理している事業者(レジストラ)が変わる場合と、変わらない場合があります。 レジストラが変わる移管申請をレジストラトランスファーといいます。

レジストラとは、個々の登録者からドメイン名の登録申請を受け付けたり、登録者からの要求に基づいてドメイン名の データベース(レジストリデータベース)への情報登録を行う事業者です。
JPDirectで登録しているgTLD等ドメイン名のレジストラは「JPRS」です。

レジストラトランスファーの特徴

レジストラトランスファーとレジストラトランスファー以外の移管申請では、手順に大きな違いはありません。
ただし、申請実施後の意思確認の方法が異なります。申請後の意思確認の方法は、以下の通りです。

どちらの申請に該当するかの見分け方は、以下の通りです。

レジストラからの申請意思確認メール

レジストラトランスファーを行うと、JPRSから申請意思確認メールが送付されます。
記載の期限内に承認手続きを行ってください。

JPDirectへドメイン名をレジストラトランスファー(IN)する場合

  • 承認期限:5日間
  • 件名: [JPRS] <対象ドメイン名> レジストラトランスファー承認手続きのご連絡
  • 送信先:レジストラトランスファーで入力したドメイン名の登録者のメールアドレス(5.情報の入力

JPDirectから他社へドメイン名をレジストラトランスファー(OUT)する場合

  • 承認期限:3日間
  • 件名: [JPRS] <対象ドメイン名> レジストラトランスファー承認手続き完了のご連絡
  • 送信先:ドメイン名の登録者のメールアドレス。マイページから 対象ドメイン名の「ドメイン名情報」より確認可能です。

JPDirectへドメイン名をレジストラトランスファー(IN)する手順

ご注意

  • 前回のレジストラトランスファーから60日以上経過していないドメイン名は、以下の手続きを行うことができません。
  • レジストラトランスファー完了後にドメイン名の有効期限が1年延長されることに伴い、お手続き完了後に移転料をお支払いいただきます。

0.AuthCodeを発行する

現在の管理事業者にてAuthCodeを発行して、手元に控えておいてください。

現在の管理事業者で手続きを制限する移管ロック(レジストリロック)を設定している場合はあらかじめ解除してください。なお、解除方法につきましては現在の管理事業者にお問い合わせください。

1.マイページへログイン

マイページへログインします。
お客様IDをお持ちでない方は、お客様IDを取得の上、申請してください。

マイページへログイン

2.「ドメイン名移転・移管申請」をクリック

移管先のアカウントからマイページトップの左メニューにある「各種申請>ドメイン名移転・移管申請」をクリックします。

「ドメイン名移転・移管申請」をクリック

3.対象のドメイン名を入力

対象のドメイン名を入力して、「次へ」をクリックします。

対象のドメイン名を入力

4.申請内容を選択

※ レジストラトランスファー完了後にドメイン名の有効期限が1年延長されることに伴い、お手続き完了後に移転料をお支払いいただきます。

申請内容を選択

5.情報の入力

情報を入力して「次へ」をクリックします。
「AuthCode」の欄には、現在の管理指定事業者で取得したAuthCodeを入力してください。

よくあるエラー原因については、ドメイン名関連情報を変更する際に発生するエラーについてをご確認ください。

レジストラトランスファー

6.入力した情報の確認

入力した情報を確認して、「お支払いへ進む」をクリックします。

7.約款の確認と同意

記載の約款をご確認の上、「上記に同意します。」にチェックを入れて「同意して次へ」をクリックします。

8.JPRS(変更先レジストラ)からの意思確認に承認

JPRSからの申請意思確認メールが送付されます。メール内記載のURLから承認手続きを実施ください。
承認期限は5日間です。期限内に承認の回答が無い場合または期限を過ぎた場合は「不承認」となります。

9.現在の管理事業者(変更元レジストラ)で申請を承認

具体的な手順は、現在ご利用の事業者様にご確認ください。

10.お支払い

ドメイン名の有効期限が1年延長されることに伴い、レジストラトランスファー完了後に移転料をお支払いいただきます。

JPDirectから他社へドメイン名をレジストラトランスファー(OUT)する手順

1.変更先の事業者へドメイン名の移管(レジストラトランスファー)をお申し込みください。

変更先の事業者からドメイン名移管(レジストラトランスファー)の申請がありましたら、JPDirectに登録されている請求先メールアドレス宛てに、メールでご連絡いたします。

2.変更先からの意思確認に承認

具体的な手順は、変更先の事業者様にご確認ください。
承認期限内に「承認」してください(具体的な日数は変更先事業者様にご確認ください)。

3.JPRS(変更元)からの意思確認に承認

JPRSからの申請意思確認メールが送付されます。メール内記載のURLから承認手続きを実施ください。
承認期限は3日間です。期限内に承認の回答が無い場合または期限を過ぎた場合は「承認」となります。
「承認」を回答すると、レジストラトランスファー(OUT)が完了します。