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このページでは、JPDirectで仮登録ドメイン名の本登録（*）を申請いただく方に向けて、お手続きの流れを説明します。
* 以下でご説明するドメイン名本登録申請は、無料のご申請です。
ご注意
- 仮登録ドメイン名の有効期限は、仮登録が完了した日から6カ月後の月末です。
本登録を完了すると、有効期限が6カ月延長されます。 - 仮登録ドメイン名の有効期限を過ぎるとドメイン名は廃止され、6カ月間の一時凍結期間（どなたも該当の属性型JPドメイン名を登録できない期間）に入ります。
会社設立（登記完了）後、有効期限内に本登録を完了してください。 - 仮登録が完了したドメイン名について、本登録を行わない場合にも登録料の返金はございません。
- このページの対象者
- 全体の流れ
- よくあるお問い合わせ
- 関連ページ
- 会社設立（登記完了）したなどの理由により、JPDirectで仮登録している属性型JPドメイン名を本登録したい方
ステップ
-
ドメイン名の本登録手続きに必要な書類はありますか？
原則、書類のご提出は不要です。
なお、JPドメイン名のレジストリ（JPRS）から書類の提出を求められる場合には、JPDirectよりご案内いたします。申請するとエラーメッセージが表示されますが、原因が分かりません。
エラーメッセージが表示された場合には、属性型・地域型JPドメイン名の入力項目（組織種別・肩書）の記入例についてをご確認いただき、お手続きください。
それでも解決しない場合には、恐れ入りますが画面全体のキャプチャーをJPDirectお客様サポート係（support@jpdirect.jp）までお送りください。窓口担当よりご案内いたします。本登録が完了したことはどこで確認できますか？
JPDirectのマイページトップから対象ドメイン名の「ドメイン情報」または、JPRS WHOISよりご確認いただけます。
本登録が完了している場合には、ドメイン名情報の[状態]の項目に「Registered / Connected」と表示されます。仮登録ドメイン名の有効期限までに登録組織の登記が間に合わない場合はどうすればいいですか？
恐れ入りますが、JPDirectお客様サポート係までお問い合わせください。
期限を過ぎるとドメイン名は廃止され、6カ月間の一時凍結期間（どなたも該当の属性型JPドメイン名を登録できない期間）に入りますので、有効期限に余裕をもってお問い合わせください。
- ドメイン名の仮登録手順について ドメイン名の仮登録手順について[属性型のみ]
- 仮登録ドメイン名のWhois情報を変更手順について 仮登録ドメイン名記載事項変更手順について教えてください[属性型のみ]
- 入力項目（組織種別・肩書）の記入例については 属性型・地域型JPドメイン名の入力項目（組織種別・肩書）の記入例について
1. マイページへログイン
マイページへログインします。
2. 対象ドメイン名の「ドメイン名情報」を確認
ステータスが「仮登録済み」になっていることを確認します。
3. 「本登録」をクリック
4. 申請内容の入力
必須項目の情報を入力し終えましたら、「次へ」をクリックしてください。
5. 入力した情報の確認
前画面で入力した情報が正しいか確認して「送信する」をクリックしてください。
修正したい箇所があれば、「修正」をクリックします。
6. 本登録完了
電子メールにて「ドメイン名本登録完了のご連絡」をお送りします。
「ドメイン名本登録完了のご連絡」が届きましたら、お手続き完了です。
マイページには、ステータスが「本登録済み」として表示されます。
ドメイン名登録更新のお手続きは、有効期限の前月に行っていただきます。
有効期限前月の1日に電子メールでお知らせいたしますので、お手続きをお願いいたします。
カスタマーセンター受付時間:9:00-18:00
（土日祝祭日・法律に定める休日及び12月29日～1月3日は除く）
お問い合わせの際には、
「ドメイン名（サーバー証明書の場合は「コモンネーム」）」または
「請求書番号（BILLから始まる番号）」をお伝えいただくとスムーズです。
受付時間外にいただいたお問い合わせ、また内容により、翌営業日以降のご回答となる可能性がございます。ご了承ください。
