JPDirectにて発行を取り次いだJPRSサーバー証明書(以下、証明書とする)を再発行する手続きです。
再発行をするケース
- 秘密鍵の漏洩の可能性がある
- サーバーの運用者を変更する
- 社名変更等により組織の情報が変更になる・・・など
※前回発行した証明書の再納品をご希望の場合は、SSLサーバー証明書のダウンロード方法のご案内をご参照ください。
更新手続きの手順
- お客様
前回発行時にお送りしたメール(件名:SSLサーバー証明書発行完了のご連絡)に返信、またはお問い合わせフォームから前回発行時のコモンネームをご記入の上、再発行希望の旨をご連絡ください。 - JPDirect 再発行手順の詳細をご案内いたします。
再発行手続きの概要
CSR
- 前回発行時に使用したCSRまたは新しいCSRをご用意ください。
費用
- 無料
有効期限
- 変更なし(再発行前のJPRSサーバー証明書の有効期限と同じ)
回数制限
- なし(有効期限中は何度でも再発行可能)
再発行にかかる日数
- 新規発行と同程度
審査
- あり
関連ページ
ご注意
- JPDirect以外で発行された証明書の再発行はできません。
- コモンネーム、種類、支払方法を変更することはできません。
※ダブルアドレスオプションの設定有無は変更できます。 - 有効期限日の当月、また元の証明書が失効済みの場合は申請できません。
- 同一コモンネームに対して同時に存在する有効な証明書は最大2枚です。複数回再発行を行う場合はいずれかを失効させる必要がございます。
カスタマーセンター受付時間:9:00-18:00
(土日祝祭日・法律に定める休日及び12月29日~1月3日は除く)
お問い合わせの際には、
「ドメイン名(サーバー証明書の場合は「コモンネーム」)」または
「請求書番号(BILLから始まる番号)」をお伝えいただくとスムーズです。
受付時間外にいただいたお問い合わせ、また内容により、翌営業日以降のご回答となる可能性がございます。ご了承ください。