JPDirectは株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が提供するドメイン取得・SSL/TLSサーバー証明書発行サービスです。
JPDirectは、Webサイトやメールアドレスに使うドメイン名を取得管理することができるサービスです。ドメイン名管理事業者ならではの多彩なサポート力で皆様の事業を支えます。
株式会社日本レジストリサービスは、JPドメイン名の登録管理を世界で唯一行っています。
JPDirectは2002年より運営を開始したJPRSの直販サービスです。
詳しくはこちら
JPドメイン名のレジストリが運営するサービスだから幅広いラインナップ
人気のCO.JPやCOMなどお気に入りのドメイン名が見つかります。
ドメイン名単体の契約となります。お客様がご利用中のサーバーをドメイン名に設定できます。ドメイン名とサーバーの契約を分けておくことで、サーバーの切り替え時にドメイン名を移管する必要はございません。
JPドメイン名のレジストリ直販として2002年からサービスを開始。これまでに多くの企業、官公庁、学校等のドメイン名を管理しています。
Webページ(マイページ)から管理中のドメイン名やSSLサーバー証明書の有効期限を確認できます。
メモ機能もあるので、担当者間で共有しておきたいこともしっかり残せます。
登録(新規発行)と更新のタイミングでお支払いとなります。
住所変更や銀行振り込みの選択などのお手続きで費用は掛かりません。
専門のオペレーターが電話・メールでご質問にお答えします。1組織1ドメイン名制限緩和や「.go.jp」などの書類を提出する申請、SSLサーバー証明書の発行などについて細かいところも経験豊富なスタッフが丁寧にサポートいたします。
操作やよくある質問などを掲載しています。ぜひお役立てください。
重要なドメイン名を管理している
ご担当者様向け
ドメインロックは、JPドメイン名のネームサーバー設定などを保全することによって、万が一パスワードが流出しても情報の書き換えを防ぐサービスです。JPドメイン名の最上位機関であるレジストリ(JPRS)が情報の書き換えを禁止し、被害の大きいJPドメイン名の乗っ取りを防ぐことができます。
サーバー管理している
技術ご担当者様向け
JPDirectのネームサーバー設定画面からDNSSECに必要な署名鍵を登録できます。
DNSSECは、DNS応答に電子署名を追加し、問い合わせ側で検証することでDNSの攻撃耐性を向上させる、セキュリティ拡張機能です。DNSSECは、受け取ったDNSレコードの出自(送信元で登録したデータであること)・完全性(データの欠落や改ざんのないこと)を問い合わせ側で検証できるようにするための機能です。
合併/組織名変更/事業譲渡をした
ご担当者様向け
1組織1ドメイン名制限緩和は、1つの組織で1つのみ登録できるCO.JPなどを、所定の条件を満たした際に複数登録できる申請です。1つのドメイン名に絞って他のドメイン名を廃止することなく登録継続できます。
お支払い方法は、4種類ご用意しています。経理処理に沿った方法をご選択ください。
ドメイン名の取得手順
ドメイン名の更新手順
JPDirectへの移管・他社への移管手順
[属性型のみ] 組織設立前からCO.JP等を取得する手順
[属性型のみ] 仮登録したドメイン名を正式な状態にする手順
[属性型のみ] ドメイン名文字列を変更する手順
組織名変更や第三者にドメイン名を譲渡する手順
登録者名、担当者、メールアドレス等を変更する手順
ドメイン名を廃止する手順
廃止ドメイン名を元の状態に戻す手順
[汎用/都道府県型のみ] ドメイン名の登録者名を非表示にする手順
ネームサーバーを設定・変更・解除する手順
[属性型のみ] CO.JPなどを複数登録する手順
[JPのみ] 他社への移管を制限する手順